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アミウズ その2

こちらはウズタケ。

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ヒダが同心円状なのがとても印象的。
岐阜県荘川村で遭遇。

 

以下、画像をズラズラ列挙し、ダラダラと記述。

 

  ウズタケに関しては何回か記事にした事があります(アーカイブス→こちら)。

  若干内容が被ってしまいますが、画像は新しい物なので

  その点はご容赦下さい。

  m( _ _ )m

 

 

この場所での遭遇は3回目。
2010年に初遭遇し、翌年も同じ場所で遭遇。
それ以来ご無沙汰だったが今年は6年振りの遭遇。

だが、根元を見ると、昨年発生していたと思しき残骸が見える。

uz-shkw (2).JPG
当方とはタイミングが合わなかっただけで
発生はし続けていたみたいだなぁ。
当方がこの場所を訪れるのは年に1〜2回だから
タイミングが合わないのは仕方無い。
むしろ、こうやって何回も遭遇できるのは奇跡的と言えるだろう。

 

この場所のウズタケは御覧の通り華奢だ。
ウズタケはニッケイタケ、オツネンタケの近縁種との事。
ニッケイタケはこの通り、薄い華奢なキノコ。

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nkitk (1).JPG

nkitk (2).JPG
オツネンタケも同様なので(画像検索の結果→こちら)、
その近縁種のウズタケが華奢なのは当然かも知れない。

だが、図鑑に掲載されているのは割とガッシリしている感じ。
ウズタケが掲載されている図鑑自体多くは無いのだが
画像検索で出て来る物もそう言うのが多い(画像検索の結果→こちら)。

 


図鑑によると、ウズタケの発生は稀との事だが
当方の普段のフィールドにもウズタケが頻繁に発生しているポイントがある。
其処のウズタケがこちら。

uz-itk (15).JPG

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この個体はガッシリした感じなので図鑑の物に近い。


ただ、此処に発生する個体は同心円状のヒダでは無く、管孔状の部分が多い。

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仮にこれを「名古屋Aタイプ」と呼ぶ。

 

 

同じポイントだが、少し離れた場所に発生しているのはこのタイプ。

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妙にゴツゴツした感じで、不定形な事が多い。

柄が短い為に地面を這う様に発生している。

 

そして傘裏はこちらも網目が多い。

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uz-itk (10).JPG
こちらは「名古屋Bタイプ」と呼ぶ事にする。

 

 

以前も書いたが、「ウズタケ」は分類学的には

「アミウズタケ」の一変種との事。
傘裏が管孔状(網目状)の「アミウズタケ」が本来の姿で
それが何故か同心円状のヒダに変化したのが「ウズタケ」の由。
なので、このポイントに発生している物は

「アミウズタケ」と言うべきなのだろう。
尚、山渓カラー名鑑『日本のきのこ』によると
ヨーロッパにはアミウズタケが、日本と北米にはウズタケが多い由。
と言う事は、このポイントは「ヨーロッパ的」とでも言うべきか。


「名古屋Aタイプ」は、華奢さの点では違うが
柄があって傘が逆三角形に広がっている漏斗型、と言う点では
先の「荘川タイプ」と似ているかも知れない。
だが、「名古屋Bタイプ」はあまりにも形が違っている。
柄は殆ど伸びず、地面を這う様に傘が広がっている。
その形も類円形では無く、不定形だ。

地面と傘裏は殆ど接触しているので、

胞子の飛散には役立っていない様に思える。

実際、枯葉に埋もれて発生している為に傘裏が枯葉に癒着してしまっている。

uz-itk (4).JPG
こんなに地面に近くては昆虫などの食害は不可避だろう。
実際、この様にヒダが食い荒らされて

殆ど無くなってしまっている物もあった。

uz-itk (8).JPG

画像では判り難いが、網目が見えない部分は

全て食害を受けて管孔及びヒダが消失してしまっている。
逆に、菌食生物に食害される事によって
胞子の飛散を手伝って貰う様に進化しているのか、とさえ思えてしまう。

 


さて、2016年の転居に伴い、当方の観察範囲が変化した事により
新たなウズタケの発生ポイントの発見も出来た。
それがこちら。

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最初に見た時はサルノコシカケ系の何かが
斜面の埋もれ木から生えているのかと思った。
で、傘裏を見たらウズタケのそれだったのでビックリしてしまった。

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見事な同心円。
網目部分は全くと言ってよい程見当たらない。
今迄とは違うので、これを「名古屋Cタイプ」と呼ぶ事にする。

 

 

その近くにあったこちらの個体。

uz-obt-E (5).JPG
これは所謂「ウズタケ」の形。


傘裏はこんな感じ。

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綺麗な同心円。

 

こちら別の個体。

uz-obt-E (5).JPG

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古い個体の所為かカビで埋まってしまっているが
それでも同心円と網目は確認出来る。
こちらは「Aタイプ」なのかもなぁ。


もう一つ、別のポイントも発見。
こちらはかなり小さな個体。

uz-hgsym (1).JPG

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これはもしや???と思って裏を見たらウズタケだと判った次第。
破片的な小さな個体だったが、同心円だけでなく網目部分も確認出来る。
地面に這う様になっていた点からすると「Bタイプ」なのかもなぁ。

それにしても名古屋東部はウズタケの一大発生地帯なのだなぁ。

 


さて、以上の荘川・名古屋A〜Cの4種類のタイプ。
ヒダの形が特徴的なので、どれも「ウズタケ」と言う事になってしまうが
本当にこれは全てDNA的に同じなのだろうか。
荘川タイプは名古屋タイプに比べるとあまりにも華奢だ。
そして名古屋タイプと比べると、傘表面の質感が全く違う。

 

荘川タイプにはニッケイタケ同様、絹の様な質感がある。

uz-shkw (4).JPG

 

こちらはニッケイタケ。

nkitk (4).JPG

良く似ているなぁ。

 

対して名古屋タイプはどれもゴツゴツとした凸凹があり
しかもそれはマットな質感。

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どちらかと言う、全体の雰囲気はアズマタケを思わせる。

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AタイプとCタイプは「アミウズタケ」と「ウズタケ」の差かも知れないが
Bタイプは「地面を這う生え方」の特徴から
それともまたちょっと違う様に感じる。

外見だけで見ると、とても同じ「ウズタケ」とは思えない。

 

つまり、ウズタケがアミウズタケの一変種である様に
ニッケイタケの近縁種以外にも
例えばアズマタケ辺りの一群の中に
傘裏が同心円状になってしまう種があるのでは無いだろうか。

外見だけで観察するに、どうしてもそうとしか思えない。

 

まぁ、顕微鏡もDNA解析器も持たない当方には
これ以上の事は判らないし、調べようも無い。
こうやって疑問を並べ立てる事しか出来無いのだ。

 

ウズタケ専門の研究者、と言う人がいるのなら、

それを是非解明して頂きたい。
その為なら当方手持ちの各標本を提供しますので。
当方はそれが判明すればスッキリして、それだけで満足ですので。
例え、それで新種が判明しても献名などして頂かなくても結構ですのでw

研究者様、どうぞよろしくお願い申し上げますです (-人-) ナム〜

 

当方が知らないだけで、既に解明済みならスミマセン・・・・・・

 

 


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| 多孔菌科 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2017年名古屋ヤマドリタケモドキ事情

7月になり、名古屋はそろそろヤマドリタケモドキの季節。

だが、名古屋は空梅雨。

ソワソワヤキモキしていたのだが、少し雨が降ったのを受けて

期待して何時ものシロに出向く。

 

すると、アカヤマドリが出迎えてくれた。

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だが、これは中が虫に喰われてそうな予感。

なのでスルーする事に。

 

こちらは新鮮そう。

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虫にも全く喰われておらず、良い感じ♪

 

こちらはどうか。

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これも大丈夫そう。

 

こちらは何故かイナバウアー状態。

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育ち過ぎなので、これもスルー。

 

こちらは誰かが蹴り倒した様だ。

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断面を見ると妙にスカスカ。

画像では全く判らないが、中をアリが動き回っていた。

どうやらアリの巣にされてしまった様子。

 

虫に喰われたのは当たり前に良く見るが

アリの巣にされたのは始めて見たなぁ。

キノコは数日したら枯れてしまうのだが

そうなるとこの巣はどうなってしまうのだろうかなぁ。

 

こちらは中々大きな個体。

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断面画像を撮り忘れてしまったが、とても良い状態だった。

 

結局、大小3本を収獲。

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うち2本をつかって調理。

オリーブオイルで炒めて生クリームを投入。

 

美味しいパスタの完成。

ワインがとても良く合う。

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味付けを殆どしなくても、とてもコクも旨味も出てて(゚д゚)ウマー

 

 

さて、こちらはヤマドリタケモドキ。

これは育ち過ぎだなぁ

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中はどうせ虫に喰われてグズグズだろうからスルー。

 

こちらは見た目良い感じ。

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だが、中はグズグズ状態。

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小さな蛆虫がピンピン跳ねていた。

(∩;゚皿゚)ヒイィィィッッッ!

 

傘の方もあまり良い感じでは無かったので収獲出来ず。

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こちらも良さげな感じだが

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ダメだった。

外見からだけでは判断が難しいなぁ。

 

こちらの個体は柄の上をたくさんのアリが這っていた。

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画像だけでは判り辛いので動画で。

根元に多くのアリが集中している。

これも上掲のアカヤマドリみたいに

柄の中がアリの巣にされてしまったのかもなぁ。

なのでスルー。

 

こちらは育ち過ぎな上に、ひび割れていた。

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シイタケみたいで面白いけど、収獲はせず。

 

こちらも良さそうな感じ。

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断面もきれい。

なので勿論収獲。

 

去年、大型の個体をたくさん発生させていた場所。

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今年は御覧の様子。

出る気配も無い感じ。

 

実はこのシロ近くにこんな物が出来ていた。

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周囲で始まった工事の現場事務所のプレハブ。

シロその物を直撃した訳では無いのだが

人も車も多く行きかう様になったので環境が変わってしまったのだろう。

 

このシロはもうダメなのかなぁ。

だとしたらとても残念だ。

工事が完了してプレハブが撤去されたら復活するかなぁ。

是非復活して欲しいなぁ。

 

 

収獲したヤマドリタケモドキはスライス。

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パスタにしなかったアカヤマドリ1本と共に乾燥。

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シーズンは始まったばかりなので今後に期待♪

 

 

だが、その後も雨は降らず。

暫くして、例の豪雨のあった時に

名古屋でも結構降ったのだが、

アカヤマドリもヤマドリタケモドキも全く出なかった。

 

あれだけの降雨を受けても皆無、と言うのが不思議。

タイミングが合わなかったのだろうなぁ。

雨が降らないとキノコは生えないが

雨が降ったからと言って生える訳でも無い。

そのキノコが「雨が欲しい!」と思った時に

ちょうど降ってくれないとダメなんだなぁ。

当たり前と言えばそうなんだけど、

タイミングが全てなんだよなぁ。

本当にキノコは難しいなぁ。

 

 

結局、今年の収穫は上記の3本ずつのみ。

ネグラマーロへ生ポルチーニをお裾分け出来無かったのは残念だった。

シロの今後も気になるが、また来年を期待しよう。

 

キノコヌシ様の御加護をひたすら祈りますです。

(-人-)ナム~

 

| イグチ科 | 00:23 | comments(8) | trackbacks(0) | pookmark |
ツノシメジの事

2005年の事。
岐阜山中でキノコ探索をしていた際に
こんなキノコを見つけた。
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毛羽だった鱗片がとても顕著な中型のキノコ。
その前年、この近くでヌメリスギタケモドキを
採取していたので、
外見から初見ではスギタケの仲間かな、と推定した。

腐朽木から発生するスギタケの仲間は主に

 ハナガサタケ 
 スギタケ 
 スギタケモドキ 
 ヌメリスギタケ 
 ヌメリスギタケモドキ 
がある。

残念ながら当方には手持ちの画像が無いので

リンク先でご覧頂きたいが、外見的にはどれもとてもよく似ている。

更に、良く似た未知種もある、との事なので

その辺りなのかなぁ、と見当を付けた次第。

 

こちらはヌメリスギタケモドキの老菌。

numerisugi-old.JPG

傘の鱗片が良く見える。
この様な訳で、褐色で鱗片の顕著なキノコ、と言えば
スギタケの仲間がすぐに思い至る。
でも、それにしては鱗片と言うより「毛羽立ち」て感じだし

その量もとても多いなぁ。
色も濃いし、スギタケの仲間にありがちなヌメってる感じも無いし。
まぁ、乾燥気味で鱗片の感じが変わってるのかもなぁ、と
疑問に思いながらも取り敢えず採取。

帰宅後、瓶詰めにするべく水煮に。
だが、多くのスギタケの仲間なら出る筈のヌメりは一切出ない。
どうやらこれは別種のキノコのようだ。
だが、正体がまるで判らない。
それらしいキノコを図鑑で見つけられない。
なので廃棄処分に。
後学のために保存して置くべきだったかも知れないが
その時の状況もあったので仕方ない。
それにしても何て種類だったのか、気に掛かるなぁ・・・・・・

 


それから何年も経った頃、
ネットで何かを検索していた時に
例の謎のキノコそっくりの画像を偶然見つけた。
それが「ツノシメジ」だった。
(Googleの画像検索結果→こちら


ツノシメジはスギタケの仲間では無く、実はキシメジ科。
キシメジ科はツルっと、またはヌラっと、
もしくはスラっとした外見のキノコが多いが
この様な、そこそこ大きいのに
こんなにも激しく毛羽だったキノコはとても珍しい。

「ツノシメジ」と言う和名は

この顕著な毛羽立ちを「ツノ」に見立てたのだろう。


ツノシメジの事を予め知って居ないと
スギタケの仲間に間違えるのは仕方無いと言えるだろうなぁ。

因みに、日本で知らない人は居ないだろう、あの「マツタケ」も

キノコマニアで知らない人はいないだろう「ナラタケ」も

キシメジ科だ。


ツノシメジとスギタケの仲間とは分類学的には近い訳では無い。
即ち、

 

 担子菌門ハラタケ綱ハラタケ目モエギタケ科スギタケ属
 担子菌門ハラタケ綱ハラタケ目キシメジ科ツノシメジ属

 

の様に違っている。
「科」が違う、と言う事は人間を中心に考えると

同じ霊長目の括りではあるが
キツネザルやメガネザルくらい離れている、と言う事になる。

猿に顔や雰囲気の似た人間は少なくないが

実際には全く別の生き物な訳で

取り敢えず、キノコの見た目程には近く無い、と言う事で。

 


日本で最初にツノシメジの発生が報告されたのは
1989年との事で、比較的新しいキノコと言える。
近年は発生報告が多い、との事で
それがそのまま、環境の変化等によって
発生量が増加した事を意味しているのか、
又は、近年は当方の様なキノコマニアが多くなったので
このキノコに遭遇する人が以前より増えただけ、なのかは判らない。

ただ、全国的に見て発生の多い種類では無い様だ。
「"ツノシメジ"」で検索しても658件。
学名の「"Leucopholiota decorosa"」でも2230件だ。

                      (何れも2017年6月30日現在)
これは情報がかなり少ないキノコ、と言えるだろう。
その為か、掲載されている図鑑も極めて少ない。
当方の知る限りでは

 

 『見つけて楽しむ きのこワンダーランド』

        大作晃一・吹春俊光著 山と渓谷社刊

 『追補 北陸のきのこ図鑑』 池田良幸著 橋本確文堂刊

 

そして今年(2017年)5月28日に発刊されたばかりの

 

 『検証キノコ新図鑑』 城川四郎著 筑波書房刊

 

の3冊のみだ。


発生環境は『検証キノコ新図鑑』によると

 

 北米、欧州、日本の冷温帯上部〜亜寒帯域に分布が知られている。
 日本では長野、栃木、岐阜などの各県のシラカバなど広葉樹倒木に発生。
 まれ。

 

との事。
当方がこのツノシメジに遭遇したのは
岐阜山中、1000m地帯のシラカバ倒木上だったので記述と良く合致する。

上掲の3書では食毒不明、となっているが
ヨーロッパでは食用にされている由。
日本では食べた人はいないのか、と思ったら

白川渓一郎氏の「きのこギャラリー」と言うサイトでは
『食味:☆☆』となっていた(→こちら)。
やはり食べられるようだ。

尚、平成26年6月1日刊の『追補 北陸のきのこ図鑑』では
ツノシメジは所属科未確定となっていたのだが
平成29年5月28日刊の『検証キノコ新図鑑』ではキシメジ科となっている。
その数年の間に研究が進んだ訳なのだなぁ。

因みに学名の Leucopholiota decorosa。

 Leucopholiota は「leuco(白い)+pholiota」。

pholiotaはスギタケ属の属名。

「pholis(ウロコ)+otos(耳)」で

スギタケ属の外観からその学名が充てられたのだろう。

で、スギタケ属は胞子が茶色なのだが

ツノシメジは胞子が白色なので「白いスギタケ」と表現された様だ。
decorosaは「美しい」の意味との事。
この褐色の毛羽の派手なキノコが「美しい」とは思えないが
decorosaがデコレーションと同根の言葉なのだとしたら
「毛羽で派手に着飾っている」と言う意味合いなのかも知れないなぁ。

 

 

その後、暫く遭遇は無かったのだが
2014年と

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2015年にツノシメジに連続して出逢った。

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やはり近年は発生が増えているのだろうかなぁ。
それにしても相変わらず毛羽毛羽しいキノコだ。

高地にしか発生しないキノコ、との事なので中々その機会は無いが
今後も色々と観察して行きたいと思う。
今度遭遇出来たら食べてみたいと思わないでも無いような気が
しないでも無い、みたいな・・・・・・

 


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| キシメジ科 | 00:04 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
キクバナイグチはややこしい

こちらはキクバナイグチ。

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傘の赤い色と、大きなひび割れを菊の花に見立てた命名の由。
日本らしい優雅な名前と言えるだろう。
キクバナイグチに付いては以前にも記事にした事がある(→こちら)。
一部、画像が重なるが、その点はご了承願います。


当方がフィールドとしている名古屋東部では
このキクバナイグチの発生を良く見掛ける。
以前住んでいた東大阪では17年で一回しか遭遇出来無かったのだが
名古屋東部では毎年必ず何回も遭遇している。
名古屋東部はキクバナイグチに取ってとても暮らしやすい環境なのだろう。

発生が多いからか、個体差も大きい様だ。
以下、色々な画像をズラズラダラダラと列挙。


先にも書いたが、キクバナイグチは傘のひび割れが特徴的だが
幼菌の時代には更に大きな特徴がある。
それがこちら。
kkbnigch2017 (5).JPG
傘の縁に当たる部分が長く発達しており
この様にタートルネックのセーターの様になるのだ。

 

それが成長と共に広がり、

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次第に裂けて行く。


成菌になると、この様に周りを取り巻くフリンジになる事もある。

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個体によっては表皮がめくれて
傘の内部・管孔の裏側を露出する事も少なくない。

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当方が見た範囲では大きな個体がこうなりやすい様に感じた。

 

また、色の個体差も大きい。
図鑑に載っているのはこの様に綺麗な赤色だが

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時としてこの様に赤褐色や

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カーキ色に近い物や

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色だけを見たら

とてもキクバナイグチに見えない物もある。


実は当方が東大阪で遭遇した唯一の個体も
この様にあまり赤く無かった為に最初は判断に迷ったのだった。

kkbnigch2017 (1).jpg

 

更に大きさの個体差もかなりある。
当方が遭遇するのは傘径5cm程度の物が多いのだが

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時として15cmにもなる個体もある。

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こちらは大きさもそうだが
傘の中心部がウィルスか何かに寄生されたらしく
異形のキノコになっていた為に一瞬何か判らなかった。

kkbnigch2017 (3).JPG

 

この様にキクバナイグチはとても変異が大きい。
本当にこれは全て「キクバナイグチ」なのだろうか。
実際には幾つかの種類に分類されるべきなのかもなぁ。

 

・・・・・・と思っていたら2015年にキクバナイグチを
「キクバナイグチ」「コガネキクバナイグチ」

「ヒビワレキクバナイグチ」の3種に分ける研究報告が発表されていた由。

※『オニイグチ類とキクバナイグチ類の菌類で発見された新種とその形態的特徴 佐藤博俊


DNAや顕微鏡的な判別法は此処では置いて
肉眼での差異の記述を以下に抜粋引用する。


キクバナイグチ(B. emodensis (Berk.) Singer)の形態的特徴
 傘は直径6〜14cm,

 表面は厚い(3mm 以下の)圧着した赤紫色の鱗片で被われ,

 傘の端 からしばしば膜状の鱗片が垂れ下がる.

 鱗片の隙間から白色の肉が露出する.

 鱗片は生育段 階に伴い,薄い黄褐色に退色する.

 柄は長さ6〜18cm,直径10〜20mm で,全体的にローズレッド,

 頂部が黄色を呈することもある.

 菅孔は最大18mm で黄色からマスタード色を呈する.

 孔口は最大1mm で菅孔と同色を呈する.

 傘の肉は,中心部分で最大15mm,白色を呈する.

 子実体はすべての部位において,傷つけると直ちに青変するが,

 傘の肉と管孔において特に変色性が強い.
 

コガネキクバナイグチ(B. aurocontextus Hirot. Sato)の形態的特徴
 傘は直径6〜12cm,表面は赤紫色の小鱗状の細かい鱗片で被われ,

 傘の端からしばしば膜状の鱗片が垂れ下がる.

 鱗片の隙間からは鮮やかな黄色の肉が露出する.

 鱗片の色彩は生育が進んでもほとんど色あせない.

 柄は長さ6〜16cm,直径8〜16mm で,全体的にワインレッド〜赤紫色,

 頂部が黄色を呈することもある.

 管孔は最大15mm で黄色からマスタード色を呈する.

 孔口は最大1mm で管孔と同色を呈する.

 傘の肉は,中心部分で最大15mm,薄い黄色を呈する.

 子実体はすべての部位において,傷つけると直ちに青変するが,

 傘の肉と管孔において特に変色性が強い.

 

ヒビワレキクバナイグチ(B. areolatus Hirot. Sato)の形態的特徴
 傘は直径4〜10cm,

 表面は薄い(1mm 以下の)圧着した赤褐色の鱗片で被われ,

 傘の端からしばしば膜状の鱗片が垂れ下がる.

 鱗片の隙間から白色の肉が露出する.

 鱗片は生育段階に伴って黄褐色に退色する.

 柄は長さ6〜14cm,直径8〜18mm で,

 上半分は薄いクリーム色で下半分はワインレッドを呈する.

 菅孔は最大15mm で黄色からマスタード色を呈する.

 孔口は最大1mm で菅孔と同色を呈する.

 傘の肉は,中心部分で最大12mm,白色を呈する.

 子実体はすべての部位において,傷つけると直ちに青変するが,

 傘の肉と管孔において特に変色性が強い.

 

識別形質
 これら3種を識別する上では,肉眼形質と顕微鏡形質の両方が有用である.
 まず,コガネキクバナイグチは,傘の肉が黄色を呈するので,
 傘の肉が白色を呈するキクバナイグチとヒビワレキクバナイグチから

 容易に区別することができる.
 また,ヒビワレキクバナイグチはキクバナイグチの区別はより難しいが,
 前者の方が傘表面の鱗片が薄く,

 柄の色が淡いことに着目すれば区別が可能である.
 (中略)
 従来,これらの形態形質は形態種キクバナイグチの

 種内変異として扱われてきたが,
 それぞれの種を特徴づける重要な形態形質であることが分かってきた.


因みに、3種ともに共通している管孔の変色性がこちら。

 

 

上記の識別点を勝手に簡略化するとこうなるだろう。

 

「コガネキクバナイグチ」=傘のひび割れ部分が黄金色
             褪色しないので色が鮮やか

 

「キクバナイグチ」=傘のひび割れ部分が白色
          褪色する事がある
          傘の鱗片が厚い

「ヒビワレキクバナイグチ」=傘のひび割れ部分が白色
              褪色する事がある
              傘の鱗片が薄い
              キクバナイグチに比べると柄の色が淡い

 

それを元に上掲画像も含めて手持ちのキクバナイグチ画像を検証してみる。


こちらは傘の肉が黄金色に見えるので
「コガネキクバナイグチ」なのだろう。

kkbnigch2017 (34).JPG

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kkbnigch2017 (6).JPG

kkbnigch2017 (4).JPG

この様に「ウドちゃん状態(前回の記事参照)」になるのは

コガネキクバナイグチの大型個体の特性なのだろうか。

 

 

こちらは傘肉が白く、鱗片が厚いので「キクバナイグチ」だろう。

kkbnigch2017 (25).JPG

kkbnigch2017 (2).JPG

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kkbnigch2017 (13).JPG

 

こちらは鱗片が薄いので「ヒビワレキクバナイグチ」か。

kkbnigch2017 (22).JPG

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kkbnigch2017 (23).JPG

 

 

当方は、大きさの点で「オオキクバナイグチ」とでも名付けられる物が
あるかと予想して居たが、それは無かった様だ。
大きさの違いはただの個体差だった模様。
うーむ、そうだったのか・・・・・・

 

さて、上掲画像を含め、

当方が今迄撮影して来た【キクバナイグチ】を俯瞰した所、
「キクバナイグチ」

「コガネキクバナイグチ」

「ヒビワレキクバナイグチ」の3種は
ほぼ同じ程度の割合で発生して居る様に感じた。
これがこの3種全体の生態なのか、名古屋東部だけの現象なのかは不明。

 

 

上掲画像でもそうなのだが、ついつい傘のひび割れに気を取られて

柄を写していない画像も多かったので

キクバナイグチかヒビワレキクバナイグチか

判然としない物も少なく無かった。反省。

今迄発生が多い為に、

ややもすると見過ごして来た【キクバナイグチ】なのだが
今後は柄の様子も含め、もっと注意して行かないとならないなぁ。

 

 

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| イグチ科 | 00:07 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
2017名古屋アミガサタケ事情

と言う訳で今年もアミガサタケの春がやって来た。
キノコ者に取っては春は桜では無く、アミガサタケなのだ。

なので今年もシロ巡りをして来た。

 

 

まず、シロA。

此処は数年前から発生が激減してしまった場所。

今年もかなり少なかった。

amigasa2017A-itk (2).JPG

amigasa2017A-itk (3).JPG

amigasa2017A-itk (1).JPG

それでも何とか6本を収獲。

来年はどうだろうかなぁ・・・・・・

 

 

そしてシロB。

此処は長らく安定発生して居たのだが

昨年はゼロだったのでビックリしてしまった場所。

今年はどうか!?

amigasa2017B-kcz (7).JPG

amigasa2017B-kcz (6).JPG

少ないながらも発生はしていた。

ありがたやありがたや。

 

でも、此処は何故か奇形の個体の発生の多い場所。

今回も発生して居た。

amigasa2017B-kcz (1).JPG

amigasa2017B-kcz (4).JPG

amigasa2017B-kcz (2).JPG

amigasa2017B-kcz (3).JPG

何故こんなにも折れ曲がるのだろうか。

以前、ふざけて「マガリアミガサタケ」「オジギアミガサタケ」

と命名したのだが、本当に尋常じゃない曲がり方。

謎だ。

それを含めて5本収獲。

 

 

 

 

以前はとても大きな個体を多数輩出して居たシロC。

amigasa-heiwa-5.JPG

伐採された藪も復活し、今年は期待したのだが矢張りゼロ。

このシロは完全に死滅してしまったのかなぁ。

うーん、残念だ。

引き続き来年も期待はしてしまうけれど。

 

 

 

 

2013〜4年に柄が異様に太い個体(アシデカアミガサタケと勝手に命名)

を発生させていたシロD。

amigasa-nittai-2.JPG

それ以来此処ではアミガサタケの姿を見る事が出来無かったのだが

今年は3年振りに発生を確認。

ただ、1本のみで、しかも残骸。

amigasa2017D-ntz (1).JPG

amigasa2017D-ntz (2).JPG

「アシデカ」の面影は残っていた。

少しはシロが回復してきているのだろうか。

来年も期待してしまうなぁ。

 

 

 

そして、トウモロコシの様な特徴的な個体を発生させているシロE。

今年も多数発生してくれていた。

amigasa2017E-mkn (8).JPG

amigasa2017E-mkn (7).JPG

amigasa2017E-mkn (1).JPG

此処の個体は縦長で網目もきれいだ。

 

そして、恐らく厳密には種類が違うと思われる別の個体。

上掲の物と比べると大きいし(10cm程)

網目の形と柄の質感が違う。

amigasa2017E-mkn (9).JPG

 

こちらは大きさは上掲の物と変わらないが

アミガサ部分の形と網目の形が違っており

柄の質感も違っている。

amigasa2017E-mkn (3).JPG

柄の質感はすぐ上の画像の物と似ているが

アミガサ部分の構造が全く違っているので、更に別種だろう。

 

こちらはアミガサ部分は上掲の3個体と似ているが

大きさと柄の質感が違っている。

amigasa2017E-mkn (13).JPG

単純に大型化しただけとも思えないので、これも別種かもなぁ。

 

こちらは網目部分が明らかに違う。

amigasa2017E-mkn (10).JPG

ヒロメノトガリアミガサタケに近い系統だろうか。

狭い範囲なのだが、幾つもの種類のアミガサタケが発生している様だ。

何だかんだで30本は収獲出来た。

ありがたやありがたや。

 

そして此処にも「オジギアミガサタケ」が幾つも。

amigasa2017E-mkn (5).JPG

amigasa2017E-mkn (6).JPG

amigasa2017E-mkn (4).JPG

amigasa2017E-mkn (2).JPG

amigasa2017E-mkn (11).JPG

amigasa2017E-mkn (12).JPG

上二つと、下の一つは明らかに種類が違う。

大きさもそうだが、柄の質感が全く違うのだ。

シロBの2本の「オジギアミガサタケ」も種類が違う様だった。

なので、「曲がる系統のアミガサタケ」がある、と言う訳では無くて、

何らかの外部要因で曲がってしまう、と言う事なのだろう。

 

当方は東大阪時代、何百本ものアミガサタケを収獲して居たが

この様な変形の個体には一度も遭遇した事が無かった。

ネットで色々人の収穫したアミガサタケ画像を見ても

こう言うのはのは見た事が無い。

まぁ、他の皆様はこう言う奇形の個体は

気味悪がって撮影も収獲しないだけなのかも知れないけれど。

と、それはともかく、名古屋東部にはアミガサタケを変形させてしまう

何がしかの普遍的な要因があるのかも知れないなぁ。

何にせよ、当方にはそれを調べる術は無いし

どっちにしても収獲して食べてしまうので関係無いのだけどw

 

 

 

4年前に発見したシロF-a。

此処も段々数は少なくなって来てしまったが

それなりに発生してくれていた。

当初は乾燥気味だったので

頭が乾燥して委縮した個体が多かったが

amigasa2017Fa-zzz (4).JPG

amigasa2017Fa-zzz (2).JPG

 

その後の雨を受けて立派な個体も発生してくれた。

amigasa2017Fa-zzz (7).JPG

amigasa2017Fa-zzz (6).JPG

amigasa2017Fa-zzz (5).JPG

amigasa2017Fa-zzz (1).JPG

何とか10本程は収獲出来た。

ありがたや〜

 

すぐ近くで、超大型の個体を発生させていたシロF-b。

昨年は周囲の伐採木の集積場になってしまってたのだが

今年は伐採竹の集積場になってしまっていた。

amigasa2017Fb-zzz.JPG

この場所は年間を通じて何かの集積場になってしまう事が多い。

地面が落ち付かない為か、

今年もアミガサタケの発生を見る事は出来なかった。

残念。

 

 

 

小さなアミガサタケがスギナと覇権を争っていたシロG。

amigasa2014-ch-1.JPG

今年はタイミングが合わず、観に行く事が出来無かった。

残念。

 

 

 

 

こちらはシロH。

5年前に色々と伐採されて環境が変わった為に

諦めてそれ以降は観に行ってなかったのだが

今年久し振りに行ったら少し発生してくれていた。

環境が回復して来たのだなぁ。

amigasa2017H-ggljj (4).JPG

amigasa2017H-ggljj (3).JPG

amigasa2017H-ggljj (2).JPG

amigasa2017H-ggljj (1).JPG

小型の物ばかり6本を収獲。

来年も期待してしまう♪

 

 

 

と言う訳で、今年も桜の時期に走り回って

何とか50本程度は収獲出来た。

amigasa2017 (3).JPG

amigasa2017 (2).JPG

amigasa2017 (1).JPG

キノコヌシ様、有難う御座居ました。

(-人-) ナム~

 

 

例によってネグラマーロへお裾分け。

amigasa2017 (4).JPG

当方はパスタかクリーム煮にするくらいしか思い付かないのだが

鯛とハンバーグ、と言う

意外な組み合わせの料理の付け合わせにして食べた由。

さすがプロの料理人は違うなぁ。

そんなイケメンシェフが腕を振るう北イタリア料理の店「ネグラマーロ」。

名古屋へお越しの折には是非どうぞ!(→食べログのページへ

 

 

 

 

さて、今年は既存のシロの巡回の合間に、新たなシロの探索もしていた。

昨年転居して以来、アミガサタケが生えそうな場所が無いか探索をし

目星を付けていたのだが、新たなシロの発見はならなかった。

うーむ、残念。

来年もチャレンジをしよう。

 

キノコヌシ様、これからも是非よろしくお願い申し上げますです。

(-人-) ナム~

 

 

 

 ※マコモタケの記事に追記しました。

  最後段ですが、お読み頂けましたら幸甚です(→こちら)。

 


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