CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
紺色
画像はコンイロイッポンシメジ。
文字通り、紺色をしたイッポンシメジの仲間。

2005/09/04、滋賀県栗東市にて撮影。

この日、この場所で4本のコンイロイッポンシメジに出逢った。
ただ、どれも薄暗い竹林の中だったので
当方の技術では綺麗に撮影する事が
出来なかったのがとても残念だった……





こちらはナスコンイッポンシメジ。
茄子紺色をしたイッポンシメジの仲間。

2008/08/16、岐阜県荘川村にて撮影。

これも、薄暗い森の中に、薄暗い色で
しかもビロードの様な艶消しの質感なので
どうにもピントが合い難かった。
何枚も撮ったのだが
使えそうな画像が無かった。
中でも、この2枚はマシな方だった……

見上げると、紅色を帯びた白いヒダと
濃紺の傘、柄とのコントラストが綺麗(・∀・)♪


紺色をしたキノコは多くは無い。
種類も少ないし、発生自体も稀らしい。
その内の2種にも出逢えたのは
「ラッキー♪」と言って良いのだろう。

この2種、個体差が大きい種類の様で
図鑑やwebで調べると、画像によって大分外見が違っている。
色や大きさの点で結構似ている個体も多く、
見分けが付き難い。(→コンイロナスコン
また、山と渓谷社刊『日本のきのこ』掲載の画像は
老菌の個体の様で
当方の画像とかなり見た目が違う。
掲載画像が老菌だ(=その種の典型的な様子では無い)、と言うのは
地方出版社発行の図鑑には少なくないのだが
『日本のきのこ』の中では珍しい。
なので、当初このキノコの同定に悩んでしまった。

両種を外見で見分けるポイントとしては

コンイロが
 ・傘に浅いシワがある事が多い
 ・柄に繊維状の縦線がある


ナスコンが
 ・全体が微細な鱗片で密に覆われている
 ・柄が下方に向かって太くなり、根元は白い菌糸で覆われる


との事。
画像はそれに当て嵌まっていると思うので
多分、当方の見立てで合っているのでは無いだろうか。
『原色新日本菌類図鑑』等の掲載画像では
当方の画像に良く似ているし。

勿論、絶対の確信を持っている訳では無いw
実際の話、ナスコンはヒメムラサキシメジとは
胞子を観察しないと見分けが付かない事が多い由。
なので、当方のこのナスコンも
ヒメムラサキシメジの可能性を否定出来無い。
まぁ、ヒダが紅色を帯びているので
ナスコンで良いと思うのだけど……


因みに、コンイロイッポンシメジは「優秀な食菌」との事。
だが、発生数が少ない為に試食例は多くない様だ。
ナスコンイッポンシメジは食毒不明。
だが、ナスコンも「美味な食菌だ」との話もある。

濃紺色のキノコの料理。
丸焼きが皿に盛ってある様子、と言うのも
中々に面白いかも知れないw
焼き茄子も添えたりしてw

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ人気blogランキングへ


| イッポンシメジ科 | 02:30 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
取り敢えず
miino
此処から始めます♪

画像はミイノモミウラモドキです。
漢字で書くと「三井の紅絹裏擬」。ややこしい名前ですw

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へにほんブログ村 花ブログ きのこへ
| イッポンシメジ科 | 15:27 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
| 1/1PAGES |