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揃い踏み

画像は2007/05/28、名古屋市内にて撮影。
直径15cm程の丸太の切り口に
4種ものキノコが発生していた。


こちらはキクラゲ。
1枚目画像では右下に発生している。
とても日当たりの良い場所なのに
キクラゲが発生した事はちょっと意外。
既にカラカラに乾燥していた。
手間が省けた、とも言えるが
自然下では、乾燥までの間に
どんな雑菌が繁殖しているかも判らないので
収穫はしない方が吉、かな?w


こちらはクロコブタケ。
1枚目画像では左下がはっきり判りやすいが
断面全体に張り付く様に発生している。
シイタケのほだ木の、有名な害菌。
「高温などで急激に乾きすぎたりした後、
 雨をもらうなどして、過湿になったとき」に発生しやすい、との事。
正にこの場所の条件に合っている。
既にかなり古くなっていて、一部崩壊している。


こちらはアラゲカワキタケ。
1枚目画像では真ん中に発生している。
他のキノコの発生し難い、
乾燥している枯木に発生している事が多い様だ。
キノコ本体も、名前の通り最初から乾き気味。
硬くてとても食べられそうに見えないが
近縁種のカワキタケは東南アジアでは
食用にされているので
これも食べられるかも知れない。


こちらはニクハリタケの仲間。
1枚目画像では左端と中央下に発生している。
最初見た時はカワラタケかと思ったのだが
念の為裏側を見てみたら
針状の物が密生していて
カワラタケとは全く違っていた。
ニクハリタケの仲間だと判ったが
色々調べてもそれ以上は判らなかった。
画像だけで見るとSteccherinum bourdotii(和名無し)
と言うのに似ているが確証は全く無い。


この、直径15cm程の丸太の内部では
たまたま表に現れたこの4種以外にも
色々な菌が陣取り争いの激しい攻防が
繰り広げられて居るのだろうなぁ……


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