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白いキノコ3種
「白いきのこ」「白いキノコ」の語句検索で
この記事に辿り着かれた方は
こちらの記事をご覧下さい(→
こちら)。
お探しのキノコがあるかも知れませんw



岐阜の山は白い大きなキノコが良く発生している。
一見、皆同じに見えてしまうのだが、
実は複数の種類が混じっている。
種類によって、年によって増減やムラがあるが
今年はすぐ近くに3種類混じって生えていたので
並べて比べてみた。

こちらの画像はツチカブリ。

大型になりやすいキノコで、
傘径15cmになるのも珍しくない。
ひだが極めて密なのが特徴。

チチタケの仲間なのでひだを傷付けると乳液が出て来る。



こちらの画像はツチカブリモドキ。

外見はツチカブリに良く似ているが、
ツチカブリに比べるとやや小型で
ひだがかなり粗いのが特徴。

これもひだを傷付けると乳液が出て来る。



こちらの画像はシロハツの仲間と思われるキノコ。

こちらはひだを傷付けても乳液は出て来ない。
シロハツは柄の上部、ひだの付け根が
青くなっているのが特徴。
だがこのキノコ、画像では再現出来ていないが
ひだ全体に青みがあったのでアイバシロハツかも知れない。



この3種は表から見ただけでは殆ど区別が付かない。
裏返してみて、初めて違いが判る。
強いて言えばツチカブリモドキは
縁が内側に巻いているので見当が付きやすいが、
それも幼菌の段階ではどれも似た形なので判り難い。

ツチカブリ、ツチカブリモドキは
乳液が辛いので普通は食用にはされないが
水に晒すか、油で炒めて辛味を抜くと食べられる由。
また、3ヶ月以上塩蔵すると食べられる、との事で
それは以前試した事がある。
まるでザーサイの様な歯触りだったw


シロハツ、アイバシロハツはそのままで食べられる。
だが、この地域では知られていない様で
どれも朽ちるに任されていた。



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| ベニタケ科 | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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