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あっという間
こちらの画像はシロヒメカラカサタケ。

2007/10/05、裏山にて撮影。
前夜、激しい雨が降ったので
何か生えていないかなぁ、と期待して見に行った所
出逢ったのがこのキノコだった。
だが、ご覧の様に既にボロボロ……


前夜の雨は何回かに分かれて強く降っていた。
恐らく最初の大雨で発生したのだろう。
そしてあっという間に成長し
老菌になった所に、また激しい雨が降って
雨粒で破壊されてしまったのだと思われる。
このキノコは見た目以上に繊細な様だ。

実は2006/09/07にも同じキノコに出逢っていた。

その時は、この画像の様に幼菌〜成菌が多かったので
シロヒメカラカサタケの大きな特徴である
絹状光沢の繊維質の傘と、リング状のツバが良く判った。

だが、近くに矢張りボロボロになった個体もあった。

この時も、前夜に激しい雨が降っており
翌日の昼に様子を見に行ったら、この画像の物に出逢ったのだ。
多分、ボロボロの個体は雨の降り始めに発生し
あっという間に成長して老菌となり
明け方の大雨で破壊されてしまったのだろう。
だとするとこの幼菌、成菌は
明け方の最後の雨を受けて発生した、と言う訳なのだろうなぁ。

本当にこのキノコは成長が早いのだなぁ。
そしてあっと言う間に朽ちてしまうのだなぁ。
と言う事は、この幼菌成菌に出逢えたのは奇跡的な事なのかも知れないなぁ……


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| ハラタケ科 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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