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鉛筆立て!?
今回は珍しく、食べられるキノコの話をw

こちらの画像はエノキタケ。

10/27、栗東市内にて撮影。
ぱっと見、市販のエノキタケとは全く違うが
これが本来のエノキタケの姿。

野生の状態と栽培品とで
姿形が変わっているキノコは少なくないが
これだけ似ても似つかぬ
まるで別種の様になってしまっている物は
エノキタケ以外には無いと思う。
市販のエノキタケは、光を当てず柄の部分だけを極端に伸ばした
言わば「エノキタケのもやし」。
近年は少し光を当てて色を付けさせた
「ブラウンエノキ」と言うのも売っているが
それでも「もやし」である事には変わりは無い。

何時頃から何故その様になってしまったのかは判らない。
もやし状にした方が収量が安定し
何かと扱いやすい、とか言う理由があるのかも知れないなぁ。
ただ、そうやって規格品に無理矢理収めてしまったが為だろう、
本来の風味も味も全く消え失せてしまっている。
まぁ、それはそれで独特の食味はあるのだが。

因みに画像の個体は傘が比較的小型。
大きな物でも傘径2.5cm程。
大型の個体では、傘径8cmにもなると言う。

近くの裏山でも今までに何回か収穫した事はあったが
何時もはパラパラと生えているだけだった。


なので、大きな塊で生えているのを見たのは
今回が初めてだったので、ちょっとビックリした。
しかも、本来のエノキタケの発生時期は晩秋〜冬なので
時期的にもビックリ!

で、このエノキ、通路脇の立ち枯れの木に
塊が二つ、イキナリ生えていた。


上側の塊には何故か鉛筆が突き刺してあったw

山を一回りして、またその場所に戻ってみたら
鉛筆は無くなっていた。
誰かがこのエノキタケの塊を、
鉛筆立てに使っていたのだろうか……??? (・∀・;)


帰宅後、早速具沢山の味噌汁にして食べた。

ンマー♪ (;´Д`)ハァハァ……


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| キシメジ科 | 16:21 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
あの独特な……と違って……

鉛筆味のキノコ汁になったのね*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:
| きのこ堂 | 2007/10/29 9:28 PM |
うわぁ、すごいエノキダケの株ですねぇ。
この時期にこんな立派なのが出るんですねぇ。
エノギダケはまだ見つけたことがありません。
意外と身近な環境に出るって言うんですが、なぜか見つけられません。
野生のものを一度食べてみたいと思っているんですが・・。
| anago | 2007/10/30 11:01 PM |

>>きのこ堂さん
どもですw

鉛筆風味も中々オツですよ♪
是非一度お試し下さいませ( ̄∀ ̄)
| まねき屋 | 2007/10/31 1:01 PM |

>>anagoさん
この時期に、こんなに大きな塊が生えていたのでビックリでした。
この少し前に、急に寒くなった日が数日があったので
季節を間違えたのかも知れませんねー
| まねき屋 | 2007/10/31 1:04 PM |
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