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トナカイナラタケ
こちらの画像はナラタケの仲間。

2007/11/07、裏山にて撮影。
ナラタケは近縁種が多く、現在10種類以上に分類されているそうで
画像の物は多分キツブナラタケだと思うのだが
確証は無いので、以下「ナラタケ」として話を進める。

で、この日裏山に行ったらナラタケが大発生していた。
幼菌、成菌、老菌が、あちこちで見掛けられた。



中には、ナラタケとしては相当大型の個体もあった。

この裏山で、ナラタケの発生に遭遇するのは7年振り。
当然収穫。

軽く採っただけでも中型のザルが一杯になる量に。
食菌をこんなに一気に収穫した事は生まれて初めてだったので
狂喜乱舞してしまった。
その晩に、一部は早速味噌汁にして食べた。

ンマー♪ (;´Д`)ハァハァ……

残りは瓶詰めにして保存。後日食べる予定w

所で崖に横たわって落ちかけの枯木にドロドロの塊があった。

老菌が溶けて、全体をカビが覆った物の様だ。


幾らなんでも、これはとても食べられないだろう……
それとも、熟成が進んで美味しくなっていたのかもw

更に、枯木と崖の隙間に生えていた物で
全くキノコとしての形を成していない物があった。

まるでトナカイの角の様な物が何本も垂れ下がる様に生えていた。
とても面白い光景だったのだが、
足場の不安定な場所で、おまけにあまりにも暗かったので
画像の撮影は断念せざるを得なかった。残念……

その部分は全く日が当たらない場所だったので
その為に奇形になってしまったのだろうか。
拡大して見てみると、表面はヒダの様な構造になっていた。

ちゃんとしたキノコとしては成長出来無かったが
それでもなんとか役目を果たそうと努力したのだろうなぁ……

因みにこの部分は食べなかった。
今思えば、試しに食べてみれば良かったなぁ。
違った食感が楽しめたかも知れないし。
こんな形の個体を今まで食べた人も居なかったろうし。
惜しい事をしたのかもw


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| キシメジ科 | 13:58 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
トナカイっすか……

ヤマブシやマンネンも発生に条件が合わないとこういった傾向があるようです……

ナラタケもそうなんですね〜

でわ、本日から「ポチッ」とではなく、男らしくドカンっと押して行きますw

| きのこ堂 | 2007/11/12 7:02 AM |

>>きのこ堂さん
どもですw

日照不足の場合、マンネンタケは傘が開かず「鹿角霊芝」になるそうですが
ヤマブシタケは針が出なかったりするのですか?
ちょっと想像出来ませんです……

ナラタケがこの様になる、と言うのは全然知りませんでしたねー
とても面白い体験でした♪


当方はまだコドモなので、コッソリとポチッとして行きますですw
| まねき屋 | 2007/11/12 12:40 PM |
ヤマブシは光が無い環境でも針は形成します。
気温が高いと珊瑚状になるだけですが、自然界では高温障害なんて無いのでしょうねw
ま、日照に限らず条件が合わないといろんな弊害があるということですね。


ヤナギマツタケも光が不足しますと足ばかりが形成されちゃいます。
モヤシ・エノキと同じ原理ではないかと……

工業的生産でお金を稼ぐのって先行投資が大変ですよね……ある意味全く自然のモノと違うモノを生産販売するのですから博打的要素もありますしね……

国や県の敷地(山や森)に勝手に忍び込んで大量に自然キノコを盗み採って来て儲けるのと違いますからね……w
採るだけならカワイイけど、それを売るんだから……
| きのこ堂 | 2007/11/12 9:59 PM |

>>きのこ堂さん
珊瑚ヤマブシ、高価で売られていますよねー
わざと通常と違う形にして、高値に思わせているのでしょうかね……

市販のヤナギマツタケが足長なのは、そう言う理由なのですねー
そう言う形の方が流通の際に扱いやすい、と言うのもあるのでしょうかね。

この時期、山間地域及びその近辺では八百屋の店先に
色々なのが並んでいるのでしょうね。
権利関係を厳密に考えると、本当は色々問題が出てしまうのでしょうねw
毒キノコが混じる事がある、と言う別の問題もありますがw
| まねき屋 | 2007/11/13 2:56 PM |
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