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萎びて、そして……
多くのキノコは新鮮な期間が短い。
早い物では数時間しかその形を留めない物もある。
つまり、丁度良い収穫期のキノコに出逢う、と言うのは
殆ど奇跡に近い、と言えるだろう。

野生のキノコは人間に都合では生えて来てくれない。
フィールドでは盛りを過ぎたキノコに遭遇する事が少なくない。
なので今回はそんな画像をw

キララタケ?
イナバウアーしてる(古っ!)。

2006/05/25、名古屋市内にて撮影。

キツネノタイマツ。
生えてすぐに直射日光を浴びて乾燥してしまい
ハエ達が舐め取る時間も無かったのか
グレバ(胞子を含んだ粘液。先端の暗緑色の部分)が
そのまま残ってしまっている。

2004/06/13、名古屋市内にて撮影。

多分テングタケでは無くて
テングタケダマシだと思う。

2005/11/07、東大阪市内にて撮影。

こちらはテングタケダマシ。
以前書いた日記の群生の一部。

2007/07/06、東大阪市内にて撮影。

ツチカブリ。

2006/08/13、岐阜県荘川村内にて撮影。

マツオウジ。
ナメクジかカタツムリにかなり食害されてしまっている。

2006/06/03、滋賀県栗東市内にて撮影。

キクラゲ。
ナメクジかカタツムリの這い跡が沢山ありながら
キクラゲ自体が食害されていないのは
キクラゲが乾燥して、食害され難くなった後の
這い跡だからなのだろうか。

2006/05/22、名古屋市内にて撮影。

ナラタケモドキ。
自分の胞子を被って白くなっている。

2004/08/29、滋賀県栗東市内にて撮影。

シロカイメンタケ?
かなり食害されていて、殆ど原型を留めていない。

2006/09/10、岐阜県荘川村内にて撮影。

オニテングタケの仲間?
カビにすっかり覆われてしまっている。

2006/09/10、岐阜県荘川村内にて撮影。

以前の日記にもupしたナラタケ。
老菌になって、溶けて、しかもカビに覆われてしまっている。



2007/11/07、東大阪市内にて撮影。


図鑑にせよwebにせよ、掲載されている画像の殆どが成菌である。
見栄えからすれば当然なのだが
成菌はキノコの姿のほんの一瞬なのだ。
フィールドでは、その瞬間に立ち会える可能性の方が
低いと考える方が自然だろう。
たまにはこんなキノコ日記があってもよろしいかとw


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