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断言
こちらの画像はヒメホウキタケ。

2006年6月27日、東大阪市内にて撮影。
この場所にはこのキノコが、年に何回も発生していた。

こちらは2005年10月20日、同所にて撮影。


こちらは同個体の11月7日の様子。


何時もなら「多分ヒメホウキタケ」とか
「ヒメホウキタケだと思う」と書く所だが
今回は「これはヒメホウキタケだ」と断言出来る。
何故なら、専門家に同定して貰っているからだ。

このキノコの事は以前から気になっていた。
発生する度に観察し、色々調べたのだが
どうしても同定出来無かったので、
思い切って専門家の下に送り、胞子を見て同定して頂いたのだ。
結果、ヒメホウキタケとの事だった。

ヒメホウキタケなら手持ちの図鑑に載っている。
だが、これは図鑑やwebの画像と
かなり見た目が違っていた。
幼菌の段階からやたら乾燥気味で
色も違っていた為に
まさかヒメホウキタケとは思わなかったのだ。

どうやらそれは発生当時の気温や湿度の関係で
そう言う外見になってしまっていただけらしい。
個体によっては図鑑の画像と良く似た状態になっていた。

こちらは2004年10月10日に撮影した物。


こう言う個体が何時も発生していたのなら
ヒメホウキタケと推定出来たかも知れないが
この場所では少数派だった。
何時も、最初の方に掲げた様な個体が発生していたのだ。
これが外見だけで判断している素人の限界だ。


所で、こちらの画像は2008年7月14日、名古屋市内で撮影した物。

3枚目に掲げた画像の個体と良く似て居るが
専門家に同定して頂いていないので
「ヒメホウキタケだと思う」としか表現出来無い。
これが外見だけで判断している素人の限界だw



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| ホウキタケ科 | 02:43 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
専門家に調べてもらうと、
なんかのどの奥に引っかかるものが取れた感じで
いいですよね。
ボクもネットで胞子の顕微鏡写真を見たことがありますが、
そんなことしだすと、どんどんマニアックになって、
どんどんヤバくなりそうで・・・・w

それにしてもきのこは奥深いですね。
| gikusa | 2008/08/10 6:54 AM |

>>gikusaさん
この時は「新種だったら良いな……ワクワク(・∀・)♪」と言う
ヤラシイ気持ちもあったのですねー
なので、ちょっと拍子抜け、てのもありましたw

顕微鏡、興味があるのですが
そこまでしてしまうと、更に生活に支障を来たしそうなので
我慢してますw
| まねき屋 | 2008/08/12 8:56 AM |
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