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2020名古屋ヤマドリタケモドキ事情

今年の梅雨はご存じの通り、全国的に異常だった。
名古屋でも連日雨続きで日常の生活にも支障を来していた。
そんな中でも何とか時間を見付けてキノコ探索に出た。
例年なら数日置きに様子を見に行くのだが
今年は一日しかその時間を取れなかった。
その様子を如何にダラダラと列挙。



まずはヤマドリタケモドキ。

ymdrtkmdk2020 (1).JPG

ymdrtkmdk2020 (2).JPG

一見、良さげだったが柄を触ったらフニャフニャだった。

既に虫に中を食い荒らされている模様。

残念。

 

こちらは育ち過ぎだなぁ。

ymdrtkmdk2020 (8).JPG

 

こちらは一部ヒポミケス菌に冒されているみたいだし。

ymdrtkmdk2020 (3).JPG

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確認するまでもないので、撮影のみ。

 

 

こちらは誰かに蹴られて転がされていた物。

ymdrtkmdk2020 (6).JPG

 

こちらは蹴られてはいないが良く似た形状。

ymdrtkmdk2020 (7).JPG

この手のは柄の中は既にスカスカの状態が多いので

愛でるだけで放置。

 

これは見た感じも触った感じも良かった。

ymdrtkmdk2020 (12).JPG

 

だが切ってみたらこんな状態。

ymdrtkmdk2020 (9).JPG

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傘の中までかなりやられていた。

外見だけでは本当に判らないなぁ・・・・・・

 

これはどうか。

ymdrtkmdk2020 (16).JPG

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これもダメだなぁ。

 

これはどうか。

ymdrtkmdk2020 (13).JPG

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うん、良い感じ。

当然収穫。

 

これは柄が細いタイプだなぁ。

ymdrtkmdk2020 (11).JPG

収穫。

 

と、こんな風に群生している場面に遭遇。

ymdrtkmdk2020 (17).JPG

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ymdrtkmdk2020 (20).JPG

こんな風にボコボコ生えているなんて初めて見た。

当方の知る限り、ヤマドリタケモドキは群生する種類では無い。

今迄の画像でも判る様に、そこここに単生〜散生する種類だ。

今年は例年に無く雨が多かったので、

余程良い感じに成長出来たのだろうなぁ。

 

その中の適度な大きさの物を切って見たらこれがまた良い感じ。

ymdrtkmdk2020 (21).JPG

収穫。

 

こちらは柄が変な事になっている。

まるで殻を突き破って爆発的に成長したみたいだ。

それこそキノコ雲にも見えてしまう。

ymdrtkmdk2020 (22).JPG

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どうしようかと思ったが、一応傘を切ってみた。

中々良い感じだったので収穫。

 
 
 
こちらはアカヤマドリ。

akymdr2020 (1).JPG

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ちょっと育ち過ぎかなぁ。

 

根元近くはこんな状態だし。

akymdr2020 (3).JPG

 

笠付近もこんな状態。

akymdr2020 (4).JPG

管孔部分にも虫が外に出た後も見えるし、収穫断念。

 

こちらは良い感じかな。

akymdr2020 (5).JPG

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akymdr2020 (7).JPG

素晴らしい状態!

勿論収穫。

 

これはどうか。

akymdr2020 (8).JPG

akymdr2020 (9).JPG

うん、これも良い感じ。

収穫。

 
因みに、昨年巨大な個体を多数発生させていた場所。


今年はどうか、と行ってみたらこんな状態。

 

ドーンッ!

shiro2020 (1).JPG

 

ドドーンッッ!!

shiro2020 (3).JPG

 

ドドドーーーンッッッ!!!

shiro2020 (2).JPG

近くの工事現場の資材置き場になってしまっていた。

モロに発生地点を直撃だよ。
これでは今年はダメだなぁ。
残念。
 
世間では、特に工事関係者にとっては
ここがアカヤマドリの発生坪だなどと言うことは知った事ではない。
資材を一時保管して置くのに丁度良い空間でしかないのだ。
当方の土地でないのだから文句の言いようも無い。
仕方無いよなぁ。
果たして来年はどうなる事やら。
 
そこから少し離れた場所。
アカヤマドリが群生していた。

akymdr2020 (10).JPG

akymdr2020 (11).JPG

この場所にこんな風に発生するのは初めてのこと。
そもそもがアカヤマドリが固まって発生する、
と言う状況自体を初めて見たよ。

今迄の画像にある様に、アカヤマドリも

所々に単生しているのしか見た事無かったからなぁ。
先ほどのシロがダメになったから
近くにこんな風に発生したのだろうか。

 

まぁ、上述のヤマドリタケモドキも群生していたのだし

今年はたまたまなのだろうなぁ。

来年はどうなのか、その辺りも期待したいな。

 

中身も良さげ。

akymdr2020 (12).JPG

一部を収穫。
 
と、此処で結構な雨が降ってきてしまった。
残念だが探索を終了する事に。
何だかんだそこそこ収穫出来たのだから良しとしよう。
残りは来年に向けて胞子を撒いてもらう、と言う事で。
 
例年ならすぐにスライスして天日乾燥させるところだが
何せその後も雨続き。
仕方無いので、こんな時期なのに

ストーブを焚いて強制乾燥する事に。

shori2020 (1).JPG

shori2020 (2).JPG

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今年はタイミングが合わなかったので

生の状態の物を使って料理は出来無かった。

なので料理画像も無し。


取り敢えずは今年も遭遇出来て良かった。

一日だけの探索で、これだけ収穫出来たのだから十分。

キノコヌシ様、今年も有難う御座居ました。

m( _ _ )m

 

 

来年もまた収穫出来るかなぁ。

そもそもが来年は世界がどうなっている事やら。

 

来年も無事にシーズンを迎えられます様に。

(-人-) ナム〜

 


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| イグチ科 | 00:07 | comments(2) | - | pookmark |
コメント
おひさしぶりです。
万城目学さんのツイッターに載っていた真っ白なキノコです。
https://twitter.com/maqime/status/1290216373059084288?s=20
| ポコマム | 2020/08/06 4:55 PM |

>>ポコマムさん

情報有難う御座居ますー
tweet先でも何人かが指摘されてますが立派なシロオニタケですねー
この時期に発生の多いヤツで白くて大きいのでとても良く目立ちます。
目の当たりにすると神々しい程の迫力です(^-^)
| まねき屋 | 2020/08/06 6:15 PM |
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